2014年7月6日日曜日

早川総代表@トライフォースUCT
7月6日(日)は休館日となります。

2014年7月5日土曜日

韓国訪問記④

さてセミナーも後半に突入し、私の出番がやってきた。
もちろんセミナーをやるにあたり、早川先生からその心得は伝授されている。
許可をとっていないが少しだけ公開しよう。

・最新の技、王道の技をやるのではなく、「自分の技」をやれ!
・例え初めは誰かの真似であったとしても、それをトコトン練習し己の試合で活用してきたならば、それはもう自分の技だ!

私は最初のテクニックにライイングレッグドラッグを選択した。
これは2011年の世界柔術前に先生から教わった技だ。
なんどもバージョンアップを繰り返してきた。

今回紹介した方法は2014年パン選手権で使用したバージョンだ。
国際大会で積んできたいくつかの経験が私の自信になっている。
その経験から得たものが少しでもお役に立てばと思い、やらせて頂いた。

実際にインストラクションをして嬉しかったことがある。
イくんの通訳だ。
とてもハリのある声で堂々と通訳してくれた。
通訳のイくんを含め、トライフォースセミナーの一体感を感じた。

テクニックは5個用意していたが、2個+αで時間がきてしまった。
こうして私の45分のセミナータイムが終了。
思っていた以上に時間が過ぎるのが早かった。

そんな私に早川先生はこうつぶやいた。
「セミナーは生ものだからな。」

~つづく~

2014年7月4日金曜日

韓国訪問記~番外編~

順調に訪問記を書いている私の元に衝撃のニュースが飛び込んできた!
スンザンからだ。

訪問記②で大変お世話になった道場の先生を「TK先生」とご紹介した。
それが、今になって・・・

「DK先生」であることが発覚!!

こ、これはまずい。
現地でもTK先生と呼んでいた。

アルファベットですら私にはハードルが高かった。
DK先生、申し訳ございません。

つづきは「DK先生」で書かせて頂きます。

韓国訪問記③

セミナーにはたくさんの方が集まってくれた。
私はセミナーをやるのが初めてだ。
しかし早川先生が仕切ってくださるので、全体の進行についてなどは今回が勉強だ。
「誰もが知っている技の私なりのコツを紹介します」といよいよ早川先生の指導がスタートされる。

さて、ここでペア組みだ。
なんとくどーたんがこまっぴんと組まず、韓国の方と組んだではないか。
さすがだ。

早川先生のテクニックはマウントからのクロスチョークで始まった。
その相手のリアクションに、その襟の隙間!
オーバーハンドグリップの作り方にポイントあり!!
ストレートアームロックへのトランジションでは太ももの外側の使い方が見逃せない。
そうだ、私はこれを教わっていたのに自分の技術から漏れてしまっていた。

刑事手帳をつけるくどーたん。
新宿と変わらぬ光景だ。
ふと横を見ると・・・ん!?

韓国版くどーたん!!

確か彼はくどーたんとペアを組んでいた。
そうか、2人が引き寄せ合うかのようにペアになったのはそういうことだったか。

前半45分は早川先生の補佐として指導させて頂いた。
後半45分が私の持ち時間である。

~つづく~

2014年7月3日木曜日

韓国訪問記②

昼食の後はホテルで一休み。
そして夕方からはいよいよ初日のセミナーだ。
ホテルまでスンザンとホスト道場の先生が迎えに来てくれた。

先生のご紹介を頂いたが、なぜかどうしても韓国の方の名前と地名が覚えられない。
空港から車を出してくれた方もスンザンの生徒さんとしか書けない。
ごめんなさい。

インチョン空港の名前をちゃんと知ったのも帰国後だ。
早川先生から何度も教わったのに。
インチョウ?インチョン?もしかしてインチョー??あ、インチョルか!?状態・・・

ところが今回の先生は通称「TK」だと言う。(写真右)
ありがたい!!
これならアホな私でも覚えられる。

そしてTK先生の道場に到着した。
待っていてくれたのは元新宿会員のイくんだ。


今回はイくんが通訳をしてくれるという。
直前まで早川先生に「イくんの日本語はスンザンと同じくらいでっせ。」とお伝えしていたことを全力で謝らなければならないくらい日本語の達人に成長していた。
これは心強い。

セミナー開始まで後少し。
そのタイミングでそれは起きた。
くどーたんが登場したのだ!

なぜだ!?
しかしくどーたんの顔を見るや、なんという安心感。

そしてその後ろから絶妙なタイミングでこまっぴんが現れた!!
これには本当に驚いた。

くどーたん、こまっぴんのおかげで緊張もほぐれ、いよいよセミナー開始が迫ってきたのであった。

~つづく~

2014年7月2日水曜日

韓国訪問記①

6月28日〜30日で早川先生と韓国へセミナーをしに行ってきた。
2泊3日の旅はあっという間に終わってしまったが、韓国訪問記として振り返りたい。

成田からインチョン空港に到着。
ここでスンザンと再会。
膝をケガしていると聞いていたが、とても元気そうで一安心。

スンザンの生徒さんの車でソウルのホテルまで移動。
そして早速昼ごはん。

なんでもビビン麺たるものが早川先生のおススメ。
「ただし辛いぞ。」

思えば高校時代、「寿がきや」「梅光軒」と並んで私の青春3大ラーメンのひとつであった名古屋名物「台湾ラーメン」はとにかく辛かった。
懐かしいではないか。

なんて考えていたらあっという間にビビン麺登場!
そして店員がすかさずスンザンの麺にハサミを入れる。
するとスンザンがものすごい勢いで「切らないでくれ!!」と店員の手を止めた。
次は私の番だ。
初めてのことは何事もマネから入る。
スンザンばりに断ってみた。

辛さには対応できたが、麺の長さには対応できなかった。
これは切ってほしい。
初心者のうちはまず言われた通りにするべきということを改めて学んだ昼食であった。

~つづく~

2014年7月1日火曜日

全日本選手権を終え、私の2014年のシリーズが終了いたしました。
例年ですと世界柔術を区切りとし、全日本選手権から新たなスタートを切ります。
今年は世界柔術の3週間後に全日本選手権が開催された為、2014年の終着点を全日本選手権に置きました。

結果はおかげさまで3連覇を達成することができました。
そして決勝戦の内容からは、また新たな課題を発見することもできました。

試合中、何らかのバランスを欠いていたのはすぐにわかりましたが、修正しきれずに試合時間が経過してしまいました。
試合後、元気なく観覧席に戻りましたが、そこではみなさんが温かい拍手で迎え入れてくださいました。
来季に向け、また前向きな気持ちになれた瞬間です。

新宿からもたくさんの会員さんが全日本選手権に挑戦してくれました。
私がみなさんと一緒に参加する大会として、全日本選手権は毎年楽しみにしております。

また来年もみなさんと一緒に全日本の舞台で活躍したいと思っています。