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2017年1月24日火曜日

トライフォースベルギーから

ついにトライフォースベルギーに来ました!
日本からこんなに離れた場所でもトライフォースとその仲間がいることに改めて感動しました。


このラウンジの広さには驚愕!
思わず声を上げてしまいました(笑)

ヘッドインストラクターのマウリス先生とミシェール先生。
生徒さんもとても明るく真面目な人たちばかりで、両先生を慕っている雰囲気がすごく伝わって来ました。

ベルギーセミナーの様子はまた改めてご報告します。

2015年10月23日金曜日

韓国訪問記 くどーたんを探せ!③

その後はスパーリングタイム。

黒帯になったヒョングンとのスパーが最高だった。
ヒョングンのベリンボロからのレッグドラッグに合わせたカウンター。
クラス後に聞かれたので個別に教えた。
ヒョングンはスンザンと共にトライフォースで修行していたし、一緒にコンペクラスもやっていた。
そして毎年、ちゃんと私たちのセミナーに来てくれる。
くどーたんは来ていない。

面白かったのが、その技がかなり気に入ったらしく「元ネタのYouTubeを教えてほしい。」とのことだった。
「早川先生に教わった技だから知らないよ。」と回答すると驚いていた。
じゃ、早川先生はどうやって知るのだと(笑)

いまや韓国アディダス柔術のヘッドとなり、飛ぶ鳥を落とす勢いと噂のヒョングン。
植田さん用じゃないよね?というカラーのパーカーをプレゼントしてくれた。
ありがとう!

クラス後は道場の皆さんと懇親会へ。
韓国の焼肉はおいしい。
コカ・コーラ―はあったが、くどーたんはいない。
まさかの2日目登場?
期待感は高まるばかりである。

マイ道衣キーピングサービス

2015年10月22日木曜日

韓国訪問記 くどーたんを探せ!②

昨日からスタートした「くどーたんを探せ!」シリーズ。
早川先生から「シーズン1を読み返そう。」との発信があった。
するとなんと!ビビン麺の時からスンザンはハサミを使っていなかった!
人の記憶とは曖昧なものだ。
もしかするとすでにくどーたんは登場していたのかもしれない。。。

さてカフェから道場に戻ると、すでにDK先生が待っていてくれた!
この件はさすがに間違えませんよ。

今回の通訳はキムくん。
日本在住歴あり。
そしてイくんが今日本にいるという衝撃の事実を知る。

今回の内容はスンザンからのリクエスト。
まずはクローズドガードパス!

そしてデラヒーバガード、ベリンボロ。

最後に質問時間を設けました。
・ベリンボロで裾をピンされたらどうするか?襟も帯もカットされたら?
・相手が膝を外側に向けてデラヒーバフックを解除してきたら?
・お手軽なテイクダウンを教えてください。
などなど。

それぞれの質問に対して、私の回答はシンプルです。
一つ一つのケーススタディにそれぞれ新しい技を用意しているわけではありません。
誰もが知っているような基本的なテクニックをどのように織り交ぜて組み合わせるかということです。

この質問コーナーは楽しかったですね。

参加者の皆さんと記念撮影!

おっと!危ない。くどーたんのことを忘れていた。
このタイミングで入ってきたら完全にサプライズされてましたね。。。
まだ現れないようです。

マイ道衣キーピングサービス

2015年10月21日水曜日

韓国訪問記 くどーたんを探せ!①

芝本担当韓国クラスも無事終わりました。

結局のところ、くどーたんは来たのか?こなかったのか?
はたまた、こまっぴんだったのか?
毎日お問い合わせが殺到しているので一泊二日の韓国出張の様子をお届けします。

仁川空港に到着!
出迎えてくれたのはトライフォース韓国U.C.T代表のスンザンとお友達のヤンくん。
現地空港出迎えサプライズあるか!?と思いきや、くどーたんの姿はない。
そりゃそーだ。
くどーたんは引っ張るタイプだからね。

ヤンくんが車を出してくれたのか。ありがとう!

と思いきや、まさかのスンザンカー!!
この1年で車購入!!
となるとヤンくんの役どころは?
スンザンより日本語を話せるとかでもない。
こりゃ、芝本と2人の息苦しさを緩和する為だな。ふむふむ。

早速昼食。冷麺です。
きたよこのハサミが。なんてったって今回は2回目。慣れたものよ。
芝「スンザン、これで麺を切るんだよね♪」

ス「いえ、使いません。先生使いたかったらどうぞ。」

えっ!そーなの!?だって去年は・・・(--)

違うのか?冷麺とビビン麺では違うのか!?

そして去年は教えてもらえなかった韓国システム。
韓国のレストランでは入り口に無料のコーヒーがだいたいあるとのこと。

やはり1年目からはこの辺は教えてもらえない。

芝「これはホームレスの人が来て飲んじゃうね。」
ス「お店の中からおばさんが見張ってます。」
芝「いやいや、おばさんが怒りにくる前に持ち去ればいいのだよ。」
ス「コーヒーが抽出されるまでには時間がかかります。おばさんは来ます。」

芝本のくだらない発想にも対応策が構築されているようだ。

一応、隣の席で冷麺をすすっている人を確認したが、くどーたんではなかった。

無料コーヒーを飲んでおきながらも、スンザン道場隣のカフェへも行く。
芝本はカフェ好きである。

マイ道衣キープならぬ、スタンプカードキープ!
これはいい。財布にいちいち貯めたくないからね。
しかし、マイスタンプカードを探すのが一苦労。

一生懸命探したが、くどーたんのスタンプカードはキープされていなかった。

2015年9月16日水曜日

10/17(土)芝本セミナー@トライフォース韓国UCT!

トライフォース韓国UCTにて芝本セミナーを実施します。
テクニック指導+スパーリングを行います。
工藤さん、本多さんお待たせ致しました!(笑)

◆日程
 2015年10月17日(土)

◆場所
 トライフォース韓国UCT
 住所: Uijeongbu, Korea
 Web: http://www.uct-bjj.com

◆時間
 19:00~ テクニック
 20:30~ スパーリング

◆参加費
 トライフォース会員:無料
 会員外の方:50,000ウォン

◆定員
 50名程度

◆申込方法(日本の方)
 トライフォースまでご連絡ください。
 http://www.triforce-bjj.com/form/form1.html

2014年7月20日日曜日

韓国訪問記⑮

最終日の朝が来た。
初日と同様に空港へはスンザンと生徒さんが車で連れて行ってくれる。
初めての海外セミナーもこれでおしまいだ。

空港で少しスンザンたちとお茶をすることに。

分厚いパンにたっぷりクリーム。
シロノワールをイメージしてしまう。
まったく違ったが。

シロノワールといえば、今は池袋北口にもコメダ珈琲がある。
なんでも練習仲間の大塚が出した道場はコメダ珈琲の上だとか。

ちなみに私の実家は東西南北どこへ進んでもコメダにぶつかる、シロノワールドだった。

さて、そろそろ行く時間である。
出国ゲートに入る私たちを最後の最後まで見送ってくれた。

ありがとう、スンザン。

搭乗時間まではラウンジで過ごした。
少し食事ができるようだ。
早川先生のおススメはブラック辛ラーメン。
「ただし辛いぞ。」

思えばこの旅の思い出はビビン麺から始まった。
懐かしいではないか。

なんて考えていたらあっという間に3分たった。

私は辺りを見渡した。
麺を切ってもらわなきゃね♪



さて、長らくお付き合い頂いた訪問記もこれでおしまいだ。
全15話でお送りしたが、皆さんには8笑7敗くらいで楽しんでもらえたなら幸いだ。
私自身は訪問記を通して、この貴重な3日間を記録することができた。

是非、韓国に行かれる機会がある方はトライフォースUCTに足を運んでみてほしい。
スンザンが笑顔で迎えてくれるだろう。
そして出稽古あるあるを体感しようではないか。

それでは皆さんこのへんで、ごきげんよう。

~おわり

2014年7月19日土曜日

韓国訪問記~番外編②~

 訪問記を読んだヨッシーからある話題をふられた。
「青春の台湾ラーメンとは『味仙』のことかね?」

むむ!困ったぞ。
なんてったって、アホな私は店の名前を覚えていない。

「はっ!?覚えてない?」
しかしヨッシーはそれ以上私を問い詰めたりしない。

翌週、ある物を持って来てくれた。

味覚で思いだせ!
ヨッシーからのメッセージだ。
まるで記憶をなくした味皇になった気分ではないか。

これを食べたら・・・
口から味仙の唐辛子ちゃんたちが飛び出し、踊り狂うかもしれない。
そしたらすべての青春の記憶を取り戻せる。

そんなイメージを膨らませていると、ヨッシーは一言だけ残して帰っていった。
「シャーシャーになるから気をつけてね♪」

・・・
シャーシャー麺。

いざ、実食!

おお、これか?
この味か?
想像以上にうまい。
後半にいく程辛くなる!

さらに辛くなる!!

もう答え合わせなどしている場合ではない。
ラーメンはいつだって真剣勝負だ。
このスープを飲み干せるのか!?
すでに口が痛い。
唐辛子ちゃんたちが踊り狂っている。

タップ!
そう、タップは早めが肝心だ。

スープを僅かに残した私はシャーシャーを免れた。
辛い食べ物にも随分慣れてきたね。
韓国修行の成果だ。

しかし・・・
食べ終えて尚、私の青春の記憶はあのボロいお店の雰囲気と辛さだけだった。

韓国訪問記⑭

楽しい会を終え、店を出る時だった。
この店の出入口には誰もが気になる代物がある。

じゃーん。
総代表とUCT代表が揃って走らせる。
我々パンピーは滅多に見られない光景に心躍らせた。

すると店の中から何やら店員が怒鳴っている。

たちまちスンザンが飛び降りた!
ヤバイ、逃げろ!!と仕草している。

何が起こったんだ?

イくんに聞いた。
「怒ってます。」

え!?今ので?
なんで!?

ジョーダンが通じない私が、この時ばかりはジョーダンだと思った。

しかしスンザンも両手の人差し指で頭に角を作り、怒鳴った店員を表現しながら走っている。
私もその鬼を追って走った。
プチ鬼ごっこだ!
あ、逆か。
鬼を追っちゃいかん。

命からがら逃げ延びた私たちは予定していたデザートのお店に入った。
スンザン道場隣のヨーグルトカフェだ。

そうそう、韓国に来てからヨーグルトを食べてないのよ。
毎日快便だけど。

ヨーグルトパフェを食べながらスンザンが早川先生にある相談をした。

黒帯になったことで、より責任と自覚が増したのだろう。
正解はない。
自分がどうしたいかだけだ。
ただ相談できる先生がいることは何よりの強み。
頑張れ、スンザン!

ヨーグルトパフェについて深く語られることは無かった。
一言だけ先生がつぶやいた。
「シバモンのが正解だったな。」
私のはトロピカルパッションマンゴーだ!
是非参考にして頂きたい。

そろそろホテルへ戻る時間だ。
短い時間であったが、この道場での思い出は大きい。

イくんについてきてもらい、ホテルまでタクシーで移動した。
今回のセミナーでは本当にイくんが活躍した。
彼はまた日本に来る予定がある。
その時までしばしお別れだ。

イくん、ありがとう。

明日は帰国のみ。
荷造りをして、眠りに就いた。

~つづく~

2014年7月18日金曜日

韓国訪問記⑬

辺りはすっかり暗くなった。
この日の打ち上げは、道場近くにあるサムギョプサルのお店。

皆さんビールを頼まれたが私はコーラで乾杯だ。
出てきたペプシをグイッと飲み干し、拳を握りしめた。
くる~ッ!

ふと気づいた。
隣に座っているくどーたんの様子がおかしい。
はすに構えて私と距離を取っている。
「足のしびれでもきれたんですか?」
あ、いやこの炭酸が喉を通る刺激が・・・。
なんかおかしかったかな・・・?

最後までくどーたんに白い目で見られ続けた。
ただ・・・
私はコカ・コーラ派だ。
それだけはわかってほしい。

話題がこまっぴんに移ると、早川先生がこう聞いた。
「こまっぴんは音楽やってなかったっけ?」
それはまっつんだ。

しかし、新宿ではこんな同キャラ色違いの一戦を見ることがある。

おそらく青がこまっぴんだ。
ん!?白か?
あ、いや青だ。

たぶん。

サムギョプサルの後、それとは別にボリューミーな肉を食べた。
早川先生も私もそれが牛カルビだと思っていた。
「うめーな、この牛カルビ!」
スンザンからすかさずチョット待ったコールだ。
「コレハブタデス。ギュウモイキマスカ?」

お腹はいけないが、気持ちはいきたい。
スンザン注文よろしく!

また皿一杯に出てくることは必至!!
しかし私は大学時代に柔道部の先輩から焼き肉を完食する極意を叩き込まれている。
正直、社会に出てからこんなに役立つとは思はなかった(笑)
どんな塊もウェルカーム!
もちろん極意なので、そー簡単には教えられない。

全てを完食したところで、縁もたけなわだ。
かなり楽しい会であった。
ご馳走様でした!

~つづく~

2014年7月17日木曜日

韓国訪問記⑫

くどーたん、こまっぴんのおかげで授与式の写真をバッチリ残せた。
スンザンは新宿で寝泊まりしていたし、2人の参加はとても嬉しかっただろう。

スンザン黒帯昇格の余韻が冷めやまぬまま、スパーリングタイムへ突入した。
ここではスンザンがペアを指名した。

スンザンの声が凛々しく響き渡る。

黄帯を締めたイキの良い中学生もいた。
なんでもうちのくどーたんをかなり苦しめたとか。
くどーたん、観光疲れか!?

トライフォースの若手が元気なのは嬉しい限り。
出稽古ではなかなか自分の実力を発揮できない。
そういった意味でくどーたん、こまっぴんの韓国遠征は貴重な柔術修行でもあった。

私も茶帯・紫帯含め、たくさんの人とスパーさせて頂いた。
こうして無事トライフォースUCTでのセミナーも終了。

皆が着替えて帰っていく中、ひとりの男性が私に話しかけてきた。
セミナー開始前に早川先生にTシャツをプレゼントしていた人だ。
私は見ている(p_-)

「あなたへのTシャツを持ってきたのに、サイズを見たらなんとLだった。ソーリー。」

全員が帰った後、早川先生が私に聞いた。
「大鶴義丹みたいな人と話した?」
誰のことかすぐに分かった!

さぁ、気になった方は下の写真から大鶴義丹を探してみてほしい。
Tシャツは持っていない。

おそらく2700より難しい。
ヒントは道衣を着ていない。

~つづく~

2014年7月16日水曜日

韓国訪問記⑪

私はブラジリアン柔術というものを始めた。
今は白帯だけど、実力がついてくれば帯の色が上がっていく。

職場も自宅も横浜だが、先生と道場の仲間が好きで巣鴨まで通っている。
トライフォース柔術アカデミーという道場だ。

代表の早川先生はもちろん黒帯で、その強さはまるで異次元。
柔術の黒帯って本当にすごいんだなぁ。

今日もレギュラークラスに参加した。
生井さんは来なかった。
クラス後の掃除を終え、さぁ、シャワーを浴びて帰ろう。

ところが今日はどうも様子が違う。
「全員壁側に並んで。」

次のクラスに参加する人のことかな?

「更衣室に入った人も全員出て!」

まずい、誰か何かやらかした。
いや、気づいてないだけでその誰かは自分の可能性だってある。

さっきまで賑やかだった道場が一気に静まり返った。
誰もが早川先生が口を開くその瞬間にかたずを呑んだ。

そして・・・

・・・・に、・・・・を授与します。

 !?

・・サンに、・・帯を授与します。


「スンザンに、黒帯を授与します。」

ここは!?

スンザンが黒帯に昇格した!
ドッと湧き上がる歓声。
サプライズ授与式だ!!

この瞬間の喜びと興奮はあの時も今も変わらない。
先生とそれを祝福してくれる仲間がいる。

誰もがスンザンへの惜しみない拍手を止めなかった。

黒帯を取りに行く、早川先生。
その間にスンザンが私のところに来た。
「センセイ、ワタシハマダ…」

私はスンザンの肩にポンと手をやった。
彼は私の弟弟子だ。
心から祝福したい。

スンザンに総代表・早川光由から黒帯が巻かれる。

スンザンからのスピーチ。
頭の中が真っ白で何も言えないと言う。

しかし、スンザンを見る生徒さんたちの目は憧れと喜びに満ちていた。
スンザンはこの日、トライフォース柔術の黒帯となった。

~つづく~

2014年7月15日火曜日

韓国訪問記⑩

数日の休載を経て、再び韓国訪問記といきたい。
この沈黙の期間、「つづきはどうなったんだ?」というお問い合せが一件もなかった。
虚しい。
だがめげずに書くぞ。

セミナー開始直前。
このお二人も間に合った。
言わずと知れたくどーたん&こまっぴんだ。
役者は揃った。

トライフォースUCTにて早川総代表の指導が始まる。

内容はもちろん「トライフォースベーシックカリキュラム」だ!

「この技はスンザンもよく教えてるかな?」
総代表のこの簡単な質問に、即答できないスンザン。
我々弟子たちにとって、日頃の指導内容、技術の理解度を確認されている重要な質問だからだ。
気持ちはよく分かる。うん。
これに最初から「やってます!」と胸張ったのは澤田だけ(笑)

私もベーシックテクニックから派生するアドバンストテクニックを指導した。
この道場の雰囲気はまさにトライフォースだった。
指導にも熱が入る。
まるで自分の生徒を教えているかのようだ。

こちらはリアル生徒。
韓国に来てベーシックカリキュラムのメモを取る姿には感服だ。
総代表の手前、私も鼻が高い。

セミナー時間はあっと言う間に過ぎてしまった。
この後がスパーリングタイム。

ところが、今回はどうも様子が違う。
「皆さん、整列してください。」
早川先生のこの言葉に、スパーリングが始まるとばかり思っていたスンザンとイくんは戸惑った。

「整列しましょう。」
焦ってうまく訳せないイくん。

さっきまで賑やかだった道場が一気に静まり返った。
誰もが早川先生が口を開くその瞬間にかたずを呑んだ。

あの時と…同じだ…

~つづく~