シャワーを浴びて昼食だ。
しかしこの道場の設備はシャワーまですごかった。
更衣室の中にある2基のシャワーは全面スケルトン、カーテンなしだ。
シャワーを浴びる一部始終を更衣室の皆さんに披露することになる。
1つのシャワーではすでにスンザンがその肉体美に泡をまとわせ、次々とポーズをキメていた。
セクシーだ。
私もこんな時の為に日頃から鍛えてはいたが、いざ本番がくるとやはり抵抗がある。
今入るとスンザンとの比較ポーズになることも「デカさ」で不利だ。
しかし郷に入っては郷に従えという。
勇気を出して飛び込んだ!
トイレのスケルトンよりはマシだしね。
シャワーでのフリーポーズを終えブースから出ると、そこには誰もいなかった。
鍛錬千日、勝負一瞬。
人々を魅了するにはまだまだ修行が足りない。
イくんが「温かいお蕎麦」「冷たいお蕎麦」「ざるに乗ったお蕎麦」から選んでくれと言う。
私もこんな時の為に日頃から鍛えてはいたが、いざ本番がくるとやはり抵抗がある。
今入るとスンザンとの比較ポーズになることも「デカさ」で不利だ。
しかし郷に入っては郷に従えという。
勇気を出して飛び込んだ!
トイレのスケルトンよりはマシだしね。
シャワーでのフリーポーズを終えブースから出ると、そこには誰もいなかった。
鍛錬千日、勝負一瞬。
人々を魅了するにはまだまだ修行が足りない。
なんとかシャワーを浴びたところで、スウォンの先生&ヒョングンを交えて昼食だ。
ここはお蕎麦屋さん。イくんが「温かいお蕎麦」「冷たいお蕎麦」「ざるに乗ったお蕎麦」から選んでくれと言う。
早川先生と私は「ざるに乗ったお蕎麦」を注文した。
先生、つまりこれはざるそばのことですよね?
「うむ。しかし我々のイメージするざるそばだと思ってはいけない。」
はい、もちろんです!
そして出てきたのがコレ。
This is ざるそば!
極めて近い!!イメージに。
もちろん私は店員を待った。
初心者だから麺を切ってもらわなきゃね♪
しかし誰も来ない。
ジャンルが違うようだ。
しかもざるそばなら初心者でもないな。
むしろ本場のプロじゃい。
おや?ここはうずらの卵はないのかな?ってね。
先生、つまりこれはざるそばのことですよね?
「うむ。しかし我々のイメージするざるそばだと思ってはいけない。」
はい、もちろんです!
そして出てきたのがコレ。
This is ざるそば!
極めて近い!!イメージに。
もちろん私は店員を待った。
初心者だから麺を切ってもらわなきゃね♪
しかし誰も来ない。
ジャンルが違うようだ。
しかもざるそばなら初心者でもないな。
むしろ本場のプロじゃい。
おや?ここはうずらの卵はないのかな?ってね。
ざるに乗ったお蕎麦はかなり美味しかった。