一連の流れで止まることなく回すことが特徴です。
しかし練習の際は、ポイントを意識してもらうために1か所だけ区切りを入れます。
その区切りをスピニング式の場合、通常と違うところに私はおきます。
モグラ―宮本先生の言葉をお借りすると、「ベリン」まで整えて「ボーロ」でバックテイクします。
しかし昨日のクラスで見る限り、ほとんどの人が「ベリンボ」で区切ってしまい、「ロ」だけで送り出そうとするので相手が乗ってきません。
たぶんこの表現で分かってくれるはず(笑)。
スタートがデラヒーバガードではないのでかなり変形ですが、スピニング式の応用です。
あと950本残ったそうです(笑)。ガンバレ。
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